2016年01月28日

ひっさしぶりのトゥシューズ

トゥシューズの稽古は昨秋から始まりました。
まずはバーを両手で持って片足ドゥミから。
久しぶりのこの狭い感じ。キツイ感じか。
最後にトゥシューズを履いてからもう3年ほど空いているので
そう簡単には立てません。
ドゥミからポアントまでの遠いこと。
トゥで立って稽古場を一周歩くのも大変。
これで本当に踊れるのでしょうか。



7年前の大人復帰後、初のトゥシューズでの発表会。
ディアナとアクティオンのコールドをさせてもらったのですけれど。
あれはね。9割5分飛んでいたのでね。
ソッテとかパディシャとか。
立ってもシュスくらいで。
片足で立つ、しかもピケでなんてのは一度で一瞬でしたし。
なものであまりポアントで踊ったという感じはありませんでした。
もちろん超久しぶりだったから大変でしたし
達成感はありましたが、やはりポアントの踊りではなかった。




その3年後にオーロラのPDDをさせてもらいました。
念願の眠りのPDDで本当に嬉しかった。

PDDは
アダージョ…男女で組んで優雅に踊る
男性Va…男性だけで踊る
女性Va…女性だけで踊る
コーダ…再び2人でフィナーレに向かってテンポ良く華々しく踊ってキメポーズ

という4つのパートでだいたい構成されています。

私はこの中の最初のパートであるアダージョだけを踊りました。
眠りの最後の結婚式のシーンですね。
お互いご挨拶の後、向かい合って足上げて後ろに倒れたと思ったら
クルッと向きを変えてアチチュードっていうアレです。

今から思うとよく出来たなと。
出来ていたかどうか怪しいものですが。
間違いなく相手役の先生の力強いサポートのお陰です。
なんというか操り人形のように踊らされていた
というのは大袈裟ですが、それくらい頼りきっておりました。

まさに

必死

のひとこと に尽きます。

美しく とか
優雅に とか
姫になって とか
考える余裕はなかった。
音すらあまり聞こえていなかったような…。



そんなトゥシューズ経験でしたので


今回の発表会はものすごく不安


であります。
しかも足の甲の靭帯を痛めていたり
膝も痛めていたりと
色々不安要素ばかりです。


でもね。

やっぱりクラシックが好き


なんですよねぇ。
あの世界が好き。

ならトゥシューズは避けて通れないです。
という結論に達して練習に励んでおります。
はてさてどうなることやら。






image.jpeg

新年2日の今年初お散歩にて。
インディ氏(夫)の鉄棒体操を見上げ中。
ぶら下がって肩甲骨を伸ばしたり懸垂したりしています。
肩コリにいいんだって。





posted by ぴっぴ at 16:03| Comment(2) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうでしたね!オーロラ素敵ですよね〜!
PDDはプロの男性におんぶにだっこになりますよね(遠い目)
それでも嬉しかったなぁと私も思い出します。
いや〜、ポワントではもう踊らないと前回の発表会で思ったのに
やっぱり練習しはじまると大変ですがいろいろ気づきもあって
クラシック好きだなぁって思ったりするのですよねぇ。。。
もちろん、コンテだったりジャズだったり、
ポワントを履かない踊りに年齢なりに移行すべきかなぁとも思うのですが…。
いつまで履けるかわからないので、余計に愛おしくなったり。。。
こういろいろ悩ませてくれるバレエ万歳ですね^^
Posted by panda at 2016年01月30日 22:41
◆pandaさん
いやぁホントpandaさんとは考えていることがよく似てますねー。
オーロラの時にもうトゥシューズは履かないだろうって思っていたのに
またまた履くことになっていますし。
しかも断らずに練習に励んでいる 笑
やっぱり好きなんでしょうねぇ。
コンテや現代舞踊も踊りがいのあるものですが
あの制約だらけのクラシックより好きなものはないのですよ。
しみじみ好きだなって思ってしまいますもん。
だからもうやれるところまでやりたいと思います(*^^*)


Posted by ぴっぴ at 2016年01月31日 23:34
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